アイランドのカウンター側のご紹介です。
このオーバーハングのカウンターを支えている、階段の親柱よりも太く立派な柱。
これはクラフトメイドならではのデザインアイテムの一つです。
こんなところがクラフトメイドのクラフトメイドたる所以です。
カウンターの裏側も見えるので、ホワイトの板を貼って仕上げています。
これもカウンター工場に指定して発注しています。
こう言った気配りが、クラフトメイドの高級感を損なわない、ちょっとした工夫です。
軽く軽食を取れる、カウンタータイプのアイランド。
これは一つの主流です。
ですが、そこを単に食卓ではなく、家具的な重厚感に見えるよう、背面パネルや幅木の装飾が花を添えます。
こう言ったデザインが、ありがちなキャビネットを置くだけのアイランドとは違う装いを創ってくれます。
クラフトメイドは本当にデザインが難しいです。
逆に言うとそれだけのバリエーションがあるということです。
明日は調理側のアイランドをご紹介します。
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いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。
2 comments to this article
匿名
on 2009年9月18日 at 11:05 AM -
SECRET: 0
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ちなみに来月の岩手のメジャーは新山らしいよ。
戸締り役専務
輸入キッチンデザイナー
on 2009年9月18日 at 8:53 PM -
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
~戸締り役専務~
了解です!