玄関を開けると…
ワイルドな浮造りのオークフロア。
オークの階段。
オーク材のトリムワーク。
もちろんオークのドア。
ヴィンテージなダークのオイルステインを自分達で塗った。
理由は浸み込み具合を、自分たちで加減したかったから。
そして、オークは世界の建築のトレンドとして
リバイバルし始めました。
だけど、変化を遂げてのリバイバルなのです。
ここからヴィンテージオークの家が始まります。
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