うまく言えないけど…
俺は、私は、置きにいかない。
センスあるお客様がいる限り。
素敵なお客様がいる限り。
値段も大事ですが、値段だけの仕事はしたくない。
感性にお客様が値段をつければいいと思う。
それが唄であり、建築であり、俺の生き様だと思う。
今年はどんな素敵なお客様に出会う事が出来るのだろうか?
自分のすべての感性をぶつけて、そのお客様が喜んでくれるなら、
そんな素晴らしい仕事は他にありません。
自分らしく颯爽と一生懸命やるつもりです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
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