昨日は大人気のオフホワイトのアメリカの輸入キッチンの引き渡しでした。
ブランドはもちろんアメリカのトップブランドのメリラット社。
何が違うのか…?
リビング側にオーバーハングしたカウンターの下を家具の様に化粧したパネルや柱。
そう言った空間デザインまで出来るのがアメリカの輸入キッチンのメリラット社の魅力。
ただキッチンをつくるというのではなく、キッチンを中心とした空間作りまでが出来るのが、こうした輸入キッチンの最大の楽しさであり空気感であります。
食器棚も輸入キッチンで作るとデザインに楽しさがあふれます。
素敵な輸入キッチン、おしゃれな輸入キッチンという言葉がをよく使われますが、それって使いやすくて楽しくなるキッチンだと思います。
食器棚にもスパイスを並べるシェルフ、小引出、吊戸棚の高さを変える事で、使いやすさとリズム感をつくる事が出来ます。
日本のキッチンではなかなか出来ないデザインです。
調理スペースもオープンキッチンはとても開放的ですっきりとします。
だけど、木製の框付のドアが並ぶことでシンプル過ぎず、飽きのこないデザインの強さが両立するいいバランスです。
ホワイトの換気扇、ベージュのカウンター、空間全体も優しいホワイトを基調として、とてもきれいな女性的な空気感のあるキッチンリビングが作れたと思います。
そして水栓は世界のトップブランドのデルタ社の輸入水栓。
実はステンレス仕上で水栓と浄水器を揃えています。
浄水器の色まで揃えられるのが、デルタ社の輸入水栓の魅力の一つです。
輸入キッチンと輸入水栓はきちんとしたメーカーと日本の販売店の商品を使用するとアフターメンテナンスや修理まで安心してデザインや機能を楽しむ事が出来ます。
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