輸入キッチンを提案する上で、洗面化粧台のデザインも欠かせないアイテムの1つである。
優しい感じのお洒落な洗面化粧台になる事はもちろんの事、それに伴う装飾性が海外の洗面の特徴である。
ウォールキャビネットにモールディングを廻しアクセントをつけ、鏡の額縁も同じ材料で壁に合わせてオリジナルサイズでぴったりとつくる事が出来ます。
鏡の額縁まで揃えられるのはアメリカのメリラットとクラフトメイドのバリエーションならではです。
ホワイトの洗面化粧台と言ってもオフホワイトの優しい色なのでとても綺麗な女性らしい優しい洗面化粧台になります。
日本の洗面の間取りって比較的に狭く、ちょっと冷たい感じがしてしまいがちが空間になりやすいです。
こういう海外のお洒落なオフホワイトの洗面をつけると空間も広く感じ、冷たさも無くなります。
水栓金具やタオルリングはデルタ社のシャンパンブロンズ色。
またこの質感が暖色感があってとても品があります。
デルタ社の水栓にしかない独特の色です。
洗面シンクはコーラー社のアーチャーというスクエアの少し大きめのシンクです。
値段も定価¥42,400とそんなに高くありません。
スクエアの少し大きめのシンクの方が水跳ねし難い安心感があるのですが、なかなかお洒落なデザインがありません。
コーラーの洗面シンクのアーチャーはコストパフォーマンスも良くおすすめ商品です。
輸入の洗面化粧台が持つデザイン性のバリエーションはとても幅広く、輸入キッチンと一緒にお薦めの商品です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。