先日食事をした小笠原伯爵邸のエントランスのキャノピーです。
所謂・・・ひさしですが、かなりの拘りでした。
この建築はスパニッシュ様式なので、外観は塗り壁と瓦屋根そしてアイアンワークが特徴です。
エントランスのひさしに、葡萄の模様のアイアンを使用してありました。
住宅には中々多用できない手法かも知れませんが、家の外観の中に一つのシンボリックなデザインを作ることで、メリハリやポイントが生まれます。
店舗やレストランの建築って、結構刺激を受けます。
お近くの方はぜひ遊びに行かれてみては如何でしょうか?
ランキングに参加しているのですが、
宜しかったら下の3つのブログのバナーをポチッと3件お願いします
いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。