アルダーの端材で作られたアートの正体は・・・

椅子とアクセントウォールのオブジェ達。
木の枝や幹がこんな都会的なアートに変身しています。
建築の仕事をしていると、こういうアーティストの発想の何かのエッセンスに反応してしまいます。
何かが解らないのに感じるものがある・・・
これが人の心をワクワクさせるエッセンスです。

自然を大切にする。
モノを粗末にしない。
よく言われることですが。

その答えが以前を越えるカタチへと…
そこが素晴らしいトコロですね。
彼のWEB SITEは下記です。
アーティスト ブレント・コマー

宜しかったら下の3つのブログのバナーをポチッと3件お願いします

いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。

ジャパンホームショーで素敵なものを見つけました。
これは何でしょうか?
カナダで廃棄され利用されることがないアルダーの細い幹や枝からできています。
この小径木を利用したアートです。

彼はブレンド・コマーというアーティストです。
アルダーは森を切り開いた送電線の敷地に次々と生えてきて、定期的に伐採されていきます。
この地で真っ先に育つ広葉樹のアルダーは、ほかの樹木が育つための環境を整える役割を果たしています。
自然との共存。
カナダの心です。
やっぱりカナダは素敵です。洗われます。
正体は明日お見せします。

宜しかったら下の3つのブログのバナーをポチッと3件お願いします

いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。

このデザインワークはロッキーズの食器棚の1つの顔の様になってきました。
イメージ写真的にも、キャビネットの上下のリズム感などもいいのですが･･･
特徴や顔の様になるって言うことは･･･
同じデザインを繰り返している･･･
同じデザインに頼りすぎている･･･
裏を返せばそういうコト。
だから今、自分に言い聞かせています。

宜しかったら下の3つのブログのバナーをポチッと3件お願いします

いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。