玄関の横には鍋や食器、
調味料や買い溜めした食材など置けるパントリー作った。
これで今日からは、買い物の荷物は玄関脇のパントリーに置くだけだ!
しかもキッチンに仕舞いきれない雑多な小物も簡単に隠せるし取りやすい。
ある意味、究極のキッチンの1つだと思います。
要は動線ですね。
いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。
輸入キッチンから始まる家作り。こだわりの輸入住宅づくりの成功を応援するブログ
玄関の横には鍋や食器、
調味料や買い溜めした食材など置けるパントリー作った。
これで今日からは、買い物の荷物は玄関脇のパントリーに置くだけだ!
しかもキッチンに仕舞いきれない雑多な小物も簡単に隠せるし取りやすい。
ある意味、究極のキッチンの1つだと思います。
要は動線ですね。
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玄関ホールの横にもう一つの通路を作った。
この奥にはパントリー、そしてキッチンがある。
重たい買い物の荷物を毎日リビングを通じてキッチンに運ぶ。
こんな遠回りの作業を一生続けなきゃならない家が多い。
私は輸入キッチンデザイナー。
家にもキッチンデザイナーとしての想いがあります。
重たい買い物の荷物を、玄関脇のパントリーにポンと置き、スタスタとキッチンに辿り着き料理の支度をする。
そんなスマートな作業を一生してもらえる家が創りたい。
今回は増改築。
頭を捻って捻って、やっと創っていきたい家が出来た!
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玄関を開けると…
ワイルドな浮造りのオークフロア。
オークの階段。
オーク材のトリムワーク。
もちろんオークのドア。
ヴィンテージなダークのオイルステインを自分達で塗った。
理由は浸み込み具合を、自分たちで加減したかったから。
そして、オークは世界の建築のトレンドとして
リバイバルし始めました。
だけど、変化を遂げてのリバイバルなのです。
ここからヴィンテージオークの家が始まります。
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