ドライウォールの洞窟が完成しました。
家の中に石灰で出来た洞窟が出来ます。
ただ、まだ微調整が必要です。
コテ塗りのテクスチャーを微修正してきます。
それから気合い入れて写真撮ります。笑
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室内のドライウォールの施工が始まりました。
ドライウォールもフラットな仕上げだけではありません。
今回はちょっとかすれ気味のクレーター。
これがまた感性なんですね。笑
実は私たちの商品のユーロプラストで得たテクニックを応用しています。
この写真は昨日定休日だったので私がやりました。笑
私は職人ではないですが、描いているのは自分。
イメージをカタチにして伝えるのは私の仕事なのです。
ドーム天井も、すごくいい感じの洞窟になると思います。
イメージをカタチにする。
とても難しく、とても楽しい作業です。笑
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今回のスパニッシュ建築の拘りの1つ。
アール天井の洞窟です。
玄関を開けると見えるこの洞窟の奥には、この天井のアールと同じアールのドアがあるのです。
少しモディフィケーションしていますが、
ミッション様式=教会建築のアーチやドームの意匠と意味をこの廊下にも反映しています。
そしてこの洞窟の先に続く部屋は、この家の主の部屋。
特別な部屋への重要なアプローチの廊下としての意味合いもあります。
…面白くなってきました。笑
そしてこの計算されたアールの天井を創っているのは、私には無くてはならないモールディング・造形の魔術師Tさんです。
こんな魔術師の方達に支えられています。
感謝。
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