洗面の部屋中で洗濯物を置く場所って、
意外と場所を取ったり、カゴが動線の邪魔をしたりするものです。
“メリラット社”の洗面化粧台は幅45センチのランドリーバスケット収納があるんです。
これがとても人気があります。
1200-1300ｍｍの洗面化粧台で、
45㎝がランドリーバスケット
75㎝が引出とシンクキャビネット。
コンパクトな幅でも輸入洗面化粧台は使い勝手も頑張ってくれます。

そしてお決まりの輸入シンクと輸入水栓。
シンクはコーラー社ペニントンです。
ホワイトだと定価￥27,400です。
輸入水栓はデルタ社4530LHP
クロームで定価￥48,000です。
そんなに高くないと思うんです。
組み合わせ次第で、それなりにコストを抑えた輸入キッチンや洗面化粧台も楽しんで頂けます。

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輸入キッチンとお揃いで作りました洗面化粧台です。
実は隠れた人気商品（笑）
国産のメーカーの洗面化粧台って…
意外と金額がするそうで…
えっ…輸入の方が安いじゃん!
輸入とあんまり変わらないじゃん!
っていうお客様が多いんです。

この洗面化粧台は幅が1300mm程で
写真の様にオープンのキャビネット、
3面鏡や脱衣カゴなども付いていてとても使いやすです。
それと、やっぱりデザイン性ですね。
輸入の洗面化粧台は
ほとんどのお客様が輸入キッチンと一緒にご注文されます。

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今日はアクセサリーのご紹介です。
このスライドゴミ箱。
80％位の比率で、デザインの中に組み込んでいます。
ゴミ箱がスライドするって…
凄くストレスが無くて、楽です。
見た目には解らない機能ですが、とても使いやすく人気のあるアクセサリーです。

ウォールキャビネット上部にはモールディング。
これは輸入キッチンじゃ、当たり前ですね。笑

私はウォールキャビネットの下にも小さなモールディングをつけます。
些細な金額のモールなのですが、それだけで全然感じが違います。
デザインって…
そういう小さな配慮の積み重ねだと思うんです。

コーラー社の鋳物のキッチンシンク。
この2層式シンクをよく提案します。
水切りにもなるし、野菜を置いたり、時には氷を入れてワインや食材を冷やしたり…
シンクの端にワイヤーの水切りラックをよく置きますが、結局置きっぱなしなので、その下のシンクが汚れるだけですよね。
だったら2層式の方が綺麗で便利だったりします。
そしてデルタ輸入水栓。
デルタ輸入水栓の良い所は、こういったグースネックの系が長いので、シャワーにしなくても広範囲に水を撒ける事。
シャワーヘッドの位置が高いので、パスタ鍋などの深い鍋にも当たらずに水を一杯に出来る事。
そしてシャワーヘッドがマグネットで簡単に脱着できる事。
そういう事がよく考えられて設計されている水栓メーカーです。
デザインと、パーツや商品の組み合わせで、輸入キッチンはデザインだけでなく使い勝手も非常によくなっています。笑

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