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メリラット社の新色_お洒落なキッチン画像

輸入キッチンのロッキーズ_新色1_20160710
とてもおしゃれなキッチン画像です。
私達ロッキーズがお届けしていますメリラット社の輸入キッチン。
とても美しい中間色の”Shale”が新色に加わりました。
この美しいグレーは、はっきりとした色のコントラストと対比してドラマティックな空間を創るベースになります。

海外のキッチンの画像はとても綺麗なものが多いですが、アメリカの輸入キッチンはどちらかというとクラシックなものをイメージされがちでした。
ですが、メリラット社はアメリカのキッチンのリーディングメーカー。
新しい時代を生み出していきます。
この優しい色のShaleの様にエレガントでお洒落なキッチンを創りだし、近年のメリラット社はとてもかっこいいキッチンを創りだしています。

この数年アメリカのトレンドはダークカラーが主流になっていましたが、それと対比するこの様な美しいニュートラルな中間色のグレーがあるからこそダークカラーが引き立つのです。

そういったアメリカの最先端なお洒落で、かっこいいキッチンを私達ロッキーズコーポレーションは日本の皆様にお届けしていきたいと思っています。
輸入キッチンのデザイナーも揃え、使いやすくてお洒落でカッコいいキッチンが設計できる様に日々勉強しています。

アメリカのキッチンのエレガントな装いは、ヨーロッパのそれと違って少しだけ丸みがあって優しいのです。
角を使ったシャープなエレガントもカッコいいのですが、少しだけ丸みがあって優しい方がホッとしませんか?
アメリカのキッチンの良さってそんな所です。

ご興味のある方はロッキーズ輸入キッチンショールームまでお越しください。

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アメリカのホワイトの輸入洗面化粧台のデザイン性

ホワイトの洗面化粧台1
輸入キッチンを提案する上で、洗面化粧台のデザインも欠かせないアイテムの1つである。
優しい感じのお洒落な洗面化粧台になる事はもちろんの事、それに伴う装飾性が海外の洗面の特徴である。
ウォールキャビネットにモールディングを廻しアクセントをつけ、鏡の額縁も同じ材料で壁に合わせてオリジナルサイズでぴったりとつくる事が出来ます。
鏡の額縁まで揃えられるのはアメリカのメリラットとクラフトメイドのバリエーションならではです。
ホワイトの洗面化粧台と言ってもオフホワイトの優しい色なのでとても綺麗な女性らしい優しい洗面化粧台になります。

日本の洗面の間取りって比較的に狭く、ちょっと冷たい感じがしてしまいがちが空間になりやすいです。
こういう海外のお洒落なオフホワイトの洗面をつけると空間も広く感じ、冷たさも無くなります。

ホワイトの洗面化粧台2
水栓金具やタオルリングはデルタ社のシャンパンブロンズ色。
またこの質感が暖色感があってとても品があります。
デルタ社の水栓にしかない独特の色です。

洗面シンクはコーラー社のアーチャーというスクエアの少し大きめのシンクです。
値段も定価¥42,400とそんなに高くありません。
スクエアの少し大きめのシンクの方が水跳ねし難い安心感があるのですが、なかなかお洒落なデザインがありません。
コーラーの洗面シンクのアーチャーはコストパフォーマンスも良くおすすめ商品です。

輸入の洗面化粧台が持つデザイン性のバリエーションはとても幅広く、輸入キッチンと一緒にお薦めの商品です。

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ホワイトのアメリカン輸入キッチンの拘り

ホワイトの輸入キッチンの装飾1
この写真だけを見てキッチンと思う人がどれくらいいるだろう?
輸入キッチンのお洒落なところ、かっこいいところ、そして私の拘りの1つがこの写真です。

何故、柱でなく写真なのかというと
①対面キッチンのオーバーハングしたカウンターを支える柱。
②対面側の腰壁を装飾する溝付パネル
③そのパネルに意匠性を持たせる床巾木と上部のモール
この全体の仕上がりを創り込めるのがメリラット社の輸入キッチンの世界。
この統一感が私の輸入キッチンの拘りでもあります。

ホワイトの輸入キッチンの装飾2
そしてまだ拘りがあります。
①腰壁にコンセントをつけて掃除機や家電収納を使いやすく。
だけど、このコンセント柱の後ろにつけてリビングから見た時にコンセントが柱のブラインドによって見えない様にしています。
コンセントによってキッチンの意匠性を壊したくなかったので、私だけの小さな拘りです。
②天板の裏も通常はベニヤの合板が見えるのをホワイトの板を貼って奇麗に仕上げる。

こんな拘りはお客様に言わないと解らないのですが、おしゃれでカッコよく使いやすい輸入キッチンをデザインしている自分だけの満足感ですかね。

輸入キッチンをデザインさせたら誰にも負けたくない。
そんな気持ちもちょっとありますが、海外のきれいなキッチンって細かなエッセンスがたくさんあって、それを綺麗に取り纏めて、優しい空間をつくる事だといつも私は思っています。
だから輸入キッチンを創っているとは思っていなく、どちらかというと海外の建築を創っている気持でいます。
そう思えるモノの1つが輸入キッチンですね。

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