カメハメハの階段のスタートです。
手すりと腰壁に挟まれた段板は、ホワイトとブラウンのツートンの塗装の塗り分けによって、めりはりのコントラストと陽射しを優しく迎える明るさが、何とも言えないクラシックな雰囲気で私の大好きな階段の仕上げの一つです。
中間の踊り場からの下りのポーズです。
階段は終わってもWainscotting=腰壁は続いていきます。
この腰壁が・・・
階段のその先にある通路に進みたくなる様な・・・
その先にある部屋に言って見たくなる様な・・・
演出を加えてくれます。
腰壁のその先が道標となり
その家に住まう人が、
毎日楽しくなる空間を
通り過ぎて行ってくれると嬉しいです。
宜しかったら下の3つのブログのバナーをポチッと3件お願いします
いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。