アイランドのカウンター側のご紹介です。
このオーバーハングのカウンターを支えている、階段の親柱よりも太く立派な柱。
これはクラフトメイドならではのデザインアイテムの一つです。
こんなところがクラフトメイドのクラフトメイドたる所以です。
カウンターの裏側も見えるので、ホワイトの板を貼って仕上げています。
これもカウンター工場に指定して発注しています。
こう言った気配りが、クラフトメイドの高級感を損なわない、ちょっとした工夫です。

軽く軽食を取れる、カウンタータイプのアイランド。
これは一つの主流です。
ですが、そこを単に食卓ではなく、家具的な重厚感に見えるよう、背面パネルや幅木の装飾が花を添えます。
こう言ったデザインが、ありがちなキャビネットを置くだけのアイランドとは違う装いを創ってくれます。
クラフトメイドは本当にデザインが難しいです。
逆に言うとそれだけのバリエーションがあるということです。
明日は調理側のアイランドをご紹介します。

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この輸入キッチンはL型キッチンの両対面のリビング、ダイニングから
スキップフロアになっていると所がポイントです。
少し段差があることで、若干の高低差が出来、空間を立体的に創る事が出来ます。

キッチンを挟む二つの部屋を繋げられるように・・・
思わずキッチンを通して隣の部屋に行ってしまいたくなる様に・・・
スキップの入り口には動線のスペースを確保しました。
家族が自然とキッチンを通って他の部屋に行く・・・
そんな間取りは最高のコミュニケーションが自然に出来ます。
本当に理想的な間取りとアイデアです。
クラフトメイドのキッチンで、その空間に花を添えさせて頂きました。
アールの窓と勝手口からの陽が明るく射し込み、とても開放的なキッチンです。

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春日部のおうちが完成しました。
クラフトメイド=KraftMaid社の輸入キッチンです。
アールの開口部、アールの窓の空間に綺麗にデザインして欲しいとお願いされましたキッチンです。
ご夫婦のセンスも素敵で、高級感とかわいらしさの合い舞った素敵なキッチンが出来ました。
お手伝いさせて頂いてよかったなぁ～と思える大切な邸の一つになりました。
明日より少しご紹介させて頂きます。

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