More from: ■輸入キッチン施工現場

湘南の家-輸入キッチン3

湘南の家の輸入キッチンとデルタ水栓3_20160228
リビングダイニング越しに映るオープンキッチン。
日本でもこの在り方は定着してきました。
だからこそ大切なのはその空間の統一感。
輸入キッチンと輸入水栓の醸し出す雰囲気はとても素敵です。
デルタの輸入水栓越しに映る陽射しの浴びたウォールキャビネットも何とも言えない雰囲気です。

湘南の家の輸入キッチンとデルタ水栓4_20160228
デルタ水栓のリランド9178RBは今回はヴェネチアンブロンズ色を採用。
この家の空間に溶け込んでいます。
輸入水栓の隣に2つあるのはソープディスペンサー。
なぜ2つあるのか?
それは手を洗う洗剤と食器を洗う洗剤をカウンターの上に置かないでビルトインして隠したい。
オープンキッチンだからこそ、そんな細かな計算が大きな美的感覚に繋がります。

コーラーのキッチンシンクも優しいビスケット色。
メリラットの輸入キッチンのオフホワイトに合わせています。

そういった細かい配慮を楽しめて、素敵な空間が創れるのが輸入キッチンであり輸入住宅の良さです。

このお家らしい輸入キッチンに染まってくれてとても充実感があります。

いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。

にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(業者)へ


湘南の家-輸入キッチン2

湘南の輸入キッチン2_20160227
私達は使いやすい輸入キッチンを提案して綺麗に施工するのが仕事ですが、どうしてもお施主様や工務店様と一緒につくり上げないと1つのハーモニーにならない事があります。

それはやはり空間デザイン。
今回はお施主様がブラウンを基調色にして内装のコーディネートに拘られました。
当然ロッキーズの輸入キッチンもオフホワイトのドアに、こげ茶の天板、レンジフード、そしてブロンズの水栓と基調を合わせました。

だけどそれだけだと纏まらないですよね。
床材、壁、天井、枠…写真のように濃淡を聞かせながらブラウンのグラデーョンカラーで統一。
こういったお施主様と工務店様と私達輸入キッチンメーカーが一緒になってつくり上げられた時は空間が1つに溶け合います。

そんな仕事が完成した時はとても楽しい気持ちになります。

趣味趣向、好きな色やカタチは皆それぞれあります。
人によって好みは違いますが、キッチン屋と工務店とお施主様がバラバラになって1つの家をつくっても好みの違いどころか、纏まりのない空間になってしまいます。
やはり家づくりは共同作業、改めてそう感じました。

いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。

にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(業者)へ


湘南の家-輸入キッチン1

湘南の輸入キッチン1_20160226
今日は久々に小春日和の様な晴天。
そんな日に輸入キッチンのお引渡しがありました。
小春日和の窓から差し込む木漏れ日がメリラット輸入キッチンを美しく彩ってくれていました。

しかし…窓から望む湘南の絶景をとらずに帰った私は…大後悔です。笑

輸入キッチンの写真はたくさん撮ってきましたのでご安心ください。
お客様と一緒につくる輸入キッチンですが、それにしても最近のお客様は本当にセンスあるお洒落な方が多いです。

とても綺麗な輸入キッチンが出来ました。
明日よりご紹介させて頂きます。

いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。

にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(業者)へ