デルタ輸入水栓のハイエンドのBRIZOの新商品SOTORIA。
こんなクールでラグジュアリーな輸入水栓をコーディネートするには

グラファイトブラックのマットなキャビネットが良く似合う。
モノトーンのグラデーションは大人っぽい演出のお洒落な洗面化粧台となる。

輸入キッチンはカントリーなイメージがその昔多かった…
でも、今は違う。
エレガントでクールなお洒落な輸入キッチンとなりました。
ロッキーズコーポレーションが提案する輸入キッチンは、クラシックからエレガント、カジュアルからラグジュアリーとその使う方のテイストに合わせて変幻自在にコーディネートしてお届けしたいと思います。

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ブラックの様なダークグレーのグラファイト色。
海外の色彩感覚溢れたお洒落なグレーに包まれた輸入洗面化粧台。
メリラット社の新色なのですが、実際に施工した最初の現場です。

このカラーバランスは輸入キッチンならではです。
100%の黒でないところがセンスです。
私はこう言う海外のメーカーの感性がとても好きです。
刺激されるし、イメージが膨らんでいきます。

このマットブラックで輸入キッチンをデザインしたらカッコイイと思う。
クールなんだけど冷たくない素材感。
それがいいですね。

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お洒落な洗面化粧台って1つのキーワードの様でたくさんの方が探されているようです。
だけど、モダンでシンプルなものが多いようです。
何がお洒落って難しいですよね。
特にホワイトの輸入キッチンや洗面化粧台って人気があるのですが、漂白された様なホワイトは時に凛としたデザインに合わせるとデザインが際立つこともありますが、少し冷たいイメージもあります。

ホワイトの使い方も難しいです。
オフホワイトになるだけで白が優しく映ります。
ホワイトのトーンを変えるだけで冷たくも優しくもなる。

そしてライティングの色、取っ手や天板の素材感。
結果それらが織り成す陰影の影の立体感。

デザインは楽しいけど難しい。難しいけど楽しい。

輸入キッチンや輸入住宅の仕事をしていると特に素材感や自然を意識します。
何を組合せてどんな雰囲気をつくるのか?

そういう事なのかな…

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