超弾性塗り壁”スタッコフレックス”第2編です。
意外と丁寧に…
創り込んでいる…
所々は色々あるが…
施主もビルダーも家創りに拘りを持っている。
そしてチャレンジしている。
キャンパスの塗り替え工事もたくさんある。
正直…ちょっと悔しかった。
色々ありますが…住宅文化は急成長しています。
中々やるな!って感じです。
この家創りのパワーは、負ける訳にはいかないですね!
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パッと見意外と行けてませんか?
こんな言い方すると、上から目線な感じですが、正直ここまで作り込んでいる家があるとは思いませんでした。
これは今、韓国で大流行中の”スタッコフレックスのアンティーク仕上げ”です。
この仕上げを考えたのも、韓国のディーラーと左官屋さんです。
細かいデザインを言うときりがありませんが、正直凄いです。
私たちにとっては嬉しいコトですが、韓国の住宅文化が急速に成長しているのを感じました。
この家も…
日本の住宅メーカーのデザインの模倣から始まっているコトは言うまでもありませんが…
だけど日本だって模倣から始まっているのです。
模倣から失敗を重ねて、本物を作ってきたのです。
いや…見事です。
頑張ってるなぁ～って。
超弾性のスタッコフレックスが韓国で販売されるようになってから、韓国の住宅文化は変わっていったそうです。
もちろん、スタッコフレックスの真似モノの商品もたくさん出てきています。
だけど…ちょっと安いからって使ってみると、みんな、こんな感じでクラックの嵐…
スタッコフレックスは凄いというコトが韓国には根づいています。
このままだと日本も抜かされる…とは思わないけど
ちょっと、焦りますね。
明日も紹介します。
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実は一昨日、韓国INCHON空港に降り立ちました。
そしてソウルへ。
KINTEXという大きな会場に到着です。
韓国でもホームショーが毎年開催されているのです。
最大の目的は超弾性塗り壁の”スタッコフレックス”ブースです。
私たちはアジアのディーラーなので、日本以外の韓国にも販売店を作っています。
そして、この韓国の販売店が日本に負けじとセールスを伸ばしているのです。
韓国の印象は、思った以上に洗練されていて近代化しています。
私たちの“スタッコフレックス”は韓国ではNO.1のシェアとブランドを築いています。
明日から、現場の視察…
楽しみです。
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