お施主様にお届けした、輸入住宅スタイルブックVol.7
ご紹介が遅れましたが、11月26日に全国書店で発売中です。
アーリーアメリカン様式のこの家も、
とても素敵に取材を頂き私共もお施主様も思い出の一冊となりました。
この本に出ている渾身の輸入住宅を創っている会社さん達は、どの会社の家を見ても見所満載です。
住宅のご計画のある方は是非参考になる一冊だと思います。
今年を締めくくる、想い出深い本が出来ました。
いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。
今日は久しぶりに初夏に完成したアーリーアメリカン様式の家に。
理由は…
この家を取材いただいて掲載された“輸入住宅スタイルブック”をお届けに、年末年始のご挨拶をかねて伺いました。
外観はクリスマスのイルミネーションとディスプレイ。
中に入ると、更なるクリスマスのディスプレイ。
お施主様の友達が、『今年はみんな家でパーティーしようって言うんですっ』
と…
連日連夜のパーティー＆忘年会だそうです。
嬉しかったですね。
創った家を可愛がってくれて、楽しんでくれると、本当に良かったなぁって思います。
また、次のお施主様と出会い、そんな家創りがしたいなぁ…笑
そう思う、嬉しい出来事でした。
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アメリカ西海岸、カリフォルニアの青い空と青い海。
そんなリゾートに太陽がいっぱいに注ぐ、明るくてシンプルな輸入キッチン。
お客様と描いた共通のコンセプトでした。
愛知県なので、何度も現場に行くコトが出来ず、お客さまからのメールとイメージ写真を基にイメージを膨らませながらデザインした輸入キッチンです。
モールディングを駆使したトリムワークたっぷりの輸入キッチンも◎ですが、
トリムワークの無いチェリー材の品のある木質感と
大理石、ドライウォールのホワイト…
だけど、設備機器はGEの冷蔵庫、デルタのタッチ水栓、ガゲナウ、AEG…
マテリアルはラグジュアリーです。
30年経っても飽きないリフォームがしたい…
というお施主様の柔らかい問いかけは!!!
30年経っても飽きない輸入キッチンが欲しいんです!!!という事です。笑
出した答えは
余分なモノを削ぎ落とし、駆使されるアプライアンスはラグジュアリーなハイテク機器。
今年最後の輸入キッチンのお引き渡しは、クリスマスを飾る楽しいひと時となりました。
詳細は後日ご紹介します。
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