洗濯物をどこに溜める?

Vanity Hamper_400
洗面化粧台をデザインする時に、必ず出てくる話が“洗濯物をしまう場所”
多くの洗面室がお風呂の隣になっているケースが多いので、洗濯機と洗濯物を溜まるスパースを確保しないといけません。
そんな時便利なのが写真の“Vanity Hamper”と言うキャビネット。
これはメリラット社の商品なのですが、洗濯物を出しっ放しにしないで収納できる、とっても便利な商品です。
私の会社の人気商品の一つでもあります。
大ざっぱとよく言われる、アメリカ人の考えたキャビネットのシステムって結構なるほど・・・
って思うものがたくさんあるんです。

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Vanity Storage

Vanity Storage_512
Vanity Storageというキャビネットをご存知ですか?
これはMerillatの洗面化粧台のキャビネットのバリエーションの一つです。
もちろんKraftMaidにもあります。
結構、ユーティリティープレーヤーでありながら、
雰囲気も可愛く、空間を創ってくれるキャビネットです。
一番下がタオルバー。
その上が飾り棚になっているので、演出できます。
両開きの棚は奥行きが15cm程あり、トイレットペーパを収納するにもちょうどよく、トイレの上に置いたりするととても可愛いです。
2ボウルの洗面化粧台の鏡との鏡の間につけてもお洒落です。

こんなキャビネットの一つが輸入キッチン、洗面化粧台が人気がある理由なのかなぁ・・・って思います。

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和の仕事1

和の仕事1_400
輸入キッチンデザイナーなんて言いながら・・・笑
今ある居酒屋さん?小料理屋さん?
のリフォームの仕事をしています。
和の仕事2_400
なぐりと言う日本の伝統的な建築様式のパネルを使用して
ドアや腰壁を創っている最中です。
この仕事をやらせて頂いているには、私なりの理由があります。
日本で建築の仕事をしていく以上、和と言う文化、和室などから離れる事は出来ません。
海外の伝統的建築様式の建物に、日本の和と言う建築がどうしたらマッチするのだろうと
いつも和の仕事をする際には、興味と研究を重ねています。

リフォームの様子など、またご紹介させて頂きます。
京都に外国人がたくさん来るように、和には海外の人を魅了する何かがあると思っています。
それがカタチに出来たら楽しいです。

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