輸入キッチンデザイナー川部竜太の"風と旅して"

リビングとつながるお洒落な洗面化粧台の配置。
輸入の洗面化粧台だからこそ、このようなレイアウトでも一体感が出るのだと思う。
オフホワイトの輸入洗面化粧台は明るくて優しく、光と影の立体感が美しい。

手を洗う洗面化粧室に扉が無い方が衛生的でもある。
湿気もこもらないので空気循環も効率的だ。
こういう連続的でオープンなデザインをつくるには意匠性が必要だ。

これからはこういったレイアウト動線が増えるような気がします。

付加価値や高級感だけで選ばれてきた時代は終わり、
ライフスタイルを効果的に心地よく過ごす為に機能とデザインが選ばれる。

そういう時代になったからこそ選ばれる輸入キッチン・洗面化粧台でいたいと思う。

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下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
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燦々と陽のあたるキッチンスペース。
最近の家づくりは開放的なオープンレイアウトが増えてきました。
そんな時、輸入キッチンは光と影を陰影にリビングダイニングの繋がるグレートルームに美しく溶け込んでくれる。

メリラットの輸入キッチンも喜んでいるに違いない。笑

アプライアンスの設備機器もプロ仕様をご希望される方も増えてきました。
お料理が好きな方ほど、キッチンに拘りを持ち愛着を持って使って頂けます。

伺った際に、
『自分がつくった輸入キッチンで料理されたご飯を食べてみて下さい。』
楽しそうに料理を作って下さるお施主様が幸せに包まれている様に映ります。
それは美味しいに決まってます。

キッチンから始まる家づくり
をモットーに仕事をしていますが、このグレートルームは家族にとって家にとって大切な空間だと思います。

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