輸入キッチンと言えども、デザイン次第で様々なシーンでフィットする。
今回はメリラットの輸入キッチンでオーディオキャビネットを作りました。
ご主人様が長年コレクションしてきた数百枚のCDやレコードを並べる。
新しく購入したオーディオのスピーカーもインセットしたい。
リビングに並ぶオーディオキャビネットなのでもちろん格好良く。
これだと思った色がこのダークグレー。
メリラット社の新色でこの現場で最初の採用。
木製のドアに濃灰色をステインするなんて、さすがです。
アメリカナイズのお洒落でカッコいい色です。
色の名前はDUSKと言います。
DUSK=たそがれの薄暗がり、夕暮れ
名前もお洒落ですね。
ブラックのグラデーションのダークカラー木に塗る。
間違いなくカッコいいです。
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ぜひご参考にして下さい。
仙台の輸入キッチン取付工事、何とか3日で終了しました。
アイランドキッチンとダイニングテーブルまでメリラットの輸入キッチンで作りました。
ダイニングを見渡すアイランド越しの夕陽のあたった感じは、引き渡し後の方が雰囲気がもっと出るんだろうなぁ。
冷蔵庫はアイスメーカー付のワールプール社を採用しました。
さすがに存在感があります。
約1か月後に、輸入キッチンの引き渡しと取扱説明を兼ねて伺います。
完成後の素敵な写真を撮らせて頂きましたら、アップします。
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綺麗な街路樹を抜けると分譲地のゲートがある。
とても気持ちの良いアプローチ。
敷地内はよく行くアメリカの様な高級住宅の分譲地のようだ。
コミュニティの道路を挟み200坪前後の分譲が立ち並ぶ。
仙台の泉区周辺の分譲地は輸入住宅が似合う都市計画された街が広がる。
東京では難しいだろうな…
こんな素敵な分譲地が日本にもあるんですよね。
いつの日か輸入キッチンだけでなく輸入住宅の設計もこの地にしてみたいなぁ…
そう思うほど素敵な場所です。
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