まだ途中ですが…少しお披露目です。
タイルも水栓もダウンライトなどもまだです。
ついでに、ちょっと写真もイマイチです…苦笑
この輸入キッチンのコンセプトは”大人の余韻のエレガント”を目指しています。
未完成とは言いながら、ロッキーズ輸入住宅ショールームにてご覧いただけます。
追ってご紹介しますが、キャビネットの中はフルスペックです。
アッと驚くようなクラフトメイドの最新の収納システムを組込んでおります。
26日まで営業しております。
ぜひ新しい輸入キッチンを観にいらして下さい。
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下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。
今週はデルタ社からお客様がロッキーズのショールームに来日。
右が米国本社のJeff、左がホンコンのSamuel.
日本のロッキーズはデルタインターナショナルのアジアパシフィックチームなのです。
デルタ輸入水栓のディーラーミーティングで来日したのですが、思わぬクリスマスプレゼントが。
20周年をお祝いしてくれるプレートと
私の大好きな赤ワインとBRIZOのロゴ入りのワイグラス。
こんな気の利いたクリスマスプレゼントを内緒で持ってきてくれました。
年明けオープン予定の大阪ATCのディスプレイ、来年3月の建築建材展出展のデルタ水栓の打合せもメーカーからのサポートを約束してくれました。
デルタのタッチ水栓はマイナーチェンジを重ね、今はものすごく繊細な感度で反応する様になりました。
ぜひ皆さんにも体感して頂きたいです。
デルタ社とロッキーズの20年のパートナーシップで来年はデルタ輸入水栓をもっともっと皆様に知って頂き、ご採用頂けます様プロモーションしていきます。
宜しくお願い致します。
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麻布の現場も年末引渡しに向け、奮闘中です。
1Fのメリラットの輸入キッチン。
ここはお母様の部屋で基本的な食事はご家族とされるので、ちょっとしたお料理やお茶を入れたり出来る程度のミニキッチンでいいと。
そんな小さなキッチンを輸入で作るなんて…思う方もいるかも知れませんが違うのです。
サイズはW1850mmに少しだけ食器を仕舞っておける760mmのトールキャビネット。
だけどお友達や家族と、ちょっとお茶を飲んだりできる小さなカウンターがあればなぁ…
部屋の家具とも雰囲気を合わせたいし…
そんなキッチン規格品じゃないんですよね。
自由にデザインできるお洒落な輸入キッチンの出番なのです。
ちょっと腰かけて使う小さなカウンター可愛くないですか?
クリーニング中なので掃除道具が並んでいますが、脚立が建っているけど敢えてパシャリ。
それでもなんかお洒落に見えませんか?
それが輸入キッチンの持つ魅力なのです。
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