壁はセミドレスというナチュラルグレーのイギリスのコッツウォルズストーンと床は１００年物のアンティークのヨークストーンで玄関ポーチを増設しました。
玄関ドアはロッキーズの十八番。
大人気のアッシュのオリジナルドアです。
石や木の自然素材を多用し、周りの緑とあいまって家としての佇まいを醸し出すのはやっぱり塗り壁ですね。
石と塗り壁…
本当に相性がいい。
そして…ひび割れに強い超弾性塗り壁材スタッコフレックス。
これは完ぺきな組み合わせだと思います。
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写真が撮れました。
外構が一部まだ残っていますが、いいランドスケープです。
増改築だったので、家のデザインの根本は変えられませんでしたが、玄関の位置を変え写真の玄関ポーチを増設しました。
木々、空、植物、石…
自然素材に合うのはやはり塗り壁の質感、素材感。
私達の超弾性塗壁材スタッコフレックスで外壁を塗り変えました。
背景の木々の緑と映え合う土色の特注色です。
リフォーム・増改築の現場はやっぱりこの超弾性力が威力を発揮し、安心感を与えてくれますね。
我ながら、本当にいい塗り壁材だと思います。
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輸入キッチンのキング=クラフトメイドから新しいカタログが届いた。
VANTAGEというラインナップがついに出る。
カタログの中を開くと…
手作業でドアをサンディング
一枚一枚筆で色を挿す
そんなハンドメイドな作業工程が、開くページのイメージ写真に次から次へと使用されている。
何が言いたいのかというと。
アメリカも変わったんだという事です。
もしかしたら、物づくりのこだわりがアメリカの方が凄いのかも知れない。
クラフトメイドのモノづくりの拘りは
1日生産10個、20個の拘りではないのである。
1日日キャビネット数千個生産するビッグカンパニー。
そんな生産量の中で、モノつくりの拘りを主張し始めた。
それがこれから残っていける企業だと言っていた。
そんなメーカーと一緒にやってきて良かったなぁと。
それにしても拍手に値します。
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