この建物はデザインも素敵ですが、エントランスのアプローチがアイディアを豊かにしてくれます。
シアトルの出張の際に思わず撮ってしまいました。
エントランスを階段にして曲線にする。
西洋建築のバロックやルネサンスの時代から多用されてきた遠近法の一つの手法ですが、建物に立体感を与えますね。
いいなぁって思う建築って、遠近法と曲線を上手く使っているものです。
遠近法と曲線のマジックです!
そう思いませんか?
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