大理石の魔術師による石の階段の工事が始まりました。
建物にジョイントした鉄骨階段の繋ぎ目がキーポイントです。
このエキスパンションジョイントが地震などで揺れた時に石が割れない様に現場で作戦会議です。
この鉄骨階段をインド砂岩の大判の割り肌で囲っていきます。
今回使用するこの石の大きさはそうそうありません。
そして、インド砂岩の乾いた感じが、石の階段を醸し出します。
シビレる際どい石割の技術と精度に見ているだけで私がワクワクしてしまいます。
明日をお楽しみにしてて下さい。
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いつも読んで頂きありがとうございます。
下記サイトにもたくさんの方のブログが紹介されています。
ぜひご参考にして下さい。
2 comments to this article
匿名
on 2010年3月9日 at 9:04 AM -
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うちのかね よろしくね。
戸締り役専務
匿名
on 2010年3月9日 at 9:18 AM -
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コメントありがとうございます[絵文字:v-238]
イメージ良くなりましたかぁ!?嬉しいです(＊＾－＾＊）
Ryuさんのようにお洒落なブログを作れたらいいんですけど…まだまだ勉強中です[絵文字:v-164]
バロック建築、素敵ですね[絵文字:v-10]
完成を楽しみにしています。またノゾキに来ますね[絵文字:v-258]
乙女チック全開の（かね）でした[絵文字:v-221]