階段の踊り場を600角の大判で4枚に割りました。
本物の大理石、出来る限り大きな石で創らなければ本物の凄みが出ない。
これは大理石の魔術師さんと私のいつも口癖の言葉です。
表面だけでなく、小口も割り肌のインド砂岩を使用します。
遠い昔、人々が創った階段もきっとこんな風だったに違いない・・・
この階段が自然のあるがままの石の形を生かして完成した時・・・
そう思うと・・・
待ちきれなく、この雪の中も大理石の魔術師さんと工事をしてきました。
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