この建物が・・・!? ユーロプラストという塗り壁とは?

陶芸小屋3_400
ユーロプラストの1回目の塗装です。
陶芸小屋7_400
半渇きしてから、水で塗らしたコテで、コテ後を消していきます。
陶芸小屋10_400
乾くと水を多く含んだところが白くなり、陥没した所がクレーターの様になります。
この3つの工程の強弱で、様々なタッチが可能なのです。
しかも、弾力性を持ち、トップコートには防水性があるので、今までの漆喰壁の常識を超えています。
とても魅力的な塗装です。
11月11日からのジャパンホームショーで出展致しますので、ご興味がある方はぜひ遊びに来て下さい。

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